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金本 真吾
1994年生まれ。大阪府出身。ガガガフィルム代表。
ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業。
在学中から自主映画を制作し始める。
卒業後、番組制作会社に就職するも、映画を作りたいと言う思いから半年で退社、人生が狂う。
退社後、自主・インディーズで数多くの作品を制作する。
代表作「嗚呼、残酷な世界」はカナザワ映画祭2018期待の新人監督にノミネート、
ドイツで開催されたハンブルク日本映画祭に正式招待され、コアな人気を誇った。
最新作の「ドスえもん」は賛否の嵐を巻き起こした問題作になった。
担当/ディレクター
担当/撮影・ディレクター
1992年生まれ。兵庫県出身。
ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業。
卒業後、番組の技術会社で1年間、カメラアシスタントとしての仕事をするが、映画制作がしたくなりフリーランスになる。
数々の現場をカメラマンや撮影助手として経験後、
2020年に自主制作した「息をする」で映画監督としてデビュー。
現在、映画カメラマンを目指し活動中。
一村 龍佑
植田 哲成
担当/照明
1995年生まれ。大阪府出身。
ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業。
卒業後配達会社に就職。
友人から声がかかりお手伝いとして映画撮影に度々参加するうち、
自分でも映像の仕事に携わる事をしたいと思うようになる。
現在、映像制作で食べていく事を目指して活動中。
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